視覚障がい者とパソコン

倉敷市の場合は高知システム開発PC-Talkerを利用されている方が多いようです。
パソコンを使用してインターネット閲覧・メールのやり取り等に利用しますが、画面を合成音声で読み上げます。初期設定は晴眼者の手助けも必要ですが、慣れたら自分で設定出来ます。
倉敷市の場合は必要なソフトは日常生活用具として認められているようです。詳しくは倉敷市障がい福祉課にお問い合わせください。これらのサポートには、公的なサービスのほかに、いろんなボランティア団体の協力を得る事もできます。
岡山県パソコンボランティア派遣事業 ITサポートセンターおかやま電話086-224-4670
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